夜のうだうだ

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/01/29/017.html
読書専用端末「ΣBook」がいよいよ市場に - 書店・ウェブで発売へ
ΣBookの外形寸法は閉じた状態で154.5×205×25.4mm、質量はバッテリーを除いて520gとなる。駆動は単三形アルカリ電池2本を使用する。バッテリは、一日に80ページの閲覧で約3カ月もつという。
だって。わー。電池で約3ヶ月。すごいなー…
でも本をベッドで読みたいどりには、
http://www.kyoto-wel.com/item/IS81136N00346.html
LightWedge(6800円)
とか、
http://www.rakuten.ne.jp/gold/lumica/lumatec/lumatec_booklight.html
BOOK LIGHT(2000円)
とか、
http://www.rakuten.ne.jp/gold/lumica/lumatec/lumatec_popup.html
POP-UP LUPE(1500円)
とか、
http://www.rakuten.co.jp/vic2rak/509162/509228/
ここの耳に付けるライト(定価2000円)
とか、(カッコ内はそこのサイトに書いてあった価格、そのお店を特に推奨してるわけではないです。たまたま商品の写真があったので…)そーゆーのと競合しちゃうんですよねw
それはそうと、読書用の機器といえば、NECのデジタルブックhttp://www.est.co.jp/ks/dish/nec_db/nec_db.htm 確かまだ持っているはず。夏目漱石我輩は猫であるをはじめて読んだのがこの機械でした。遠い記憶だから違う読み物だったらごめんなさい。坊ちゃんだったかも(^^; 縦長画面で縦書き表示で読むの、面白かったです。ソニーのCD使う端末と同時期ぐらいに出たんだっけ。いつの間にか囲碁用端末になってて、びっくりしたような記憶が。あの頃はまだ狸小路にYESがあったんだよなー。買えもしないのに、何かないかといっつもうろうろしてた。懐古懐古。引越しダンボールから出てきたら嬉しいだろうなー。